2024.11.22
防災用品を地域の方々のために備蓄倉庫に準備しました
こんにちは
株式会社有電の総務部です。

寒い日が続きますね。
いよいよヒートテックが欠かせない時期になってきました🥶

さて、今日は、私たちが取り組んでいるSDGs(持続可能な開発目標)の活動の一環として、地方銀行さんとの取り組みについてお話しします。

地域の皆さんと一緒に安心・安全な未来を作っていくため、こんなことを行いました!😊

#防災への取り組み
先日、名古屋銀行さんとの共同の取り組みで、防災用品を備蓄倉庫に準備致しました!

応急処置セットを備蓄倉庫に用意していて、社員だけでなく近隣の皆さんも使えるようにしています😊

いつ何時起こるか分からない災害時には、備えが不可欠。
いざという時に役立ててほしい!ということで、応急処置セットには、ガーゼやハサミ、包帯などが入っています。

#地域のニーズに応える工夫
これまでにも、私たちは地域への取り組みの一環として、中学校に車椅子や自転車、ヘルメットを寄付してきました。

その学校で必要なものを先生たちと相談しながら決めることで、本当に役立つ支援に近づけたのでは…と思っています🏫

今回の防災用品も同じように、地域の皆さんが使いやすい形を考えました。
倉庫の鍵を閉めず、必要な時に自由に使えるようにしています。

#金融機関との連携
今回は、銀行さんとの取り組みを通じて、地域の皆様のお役に立てる仕組みを活用させて頂きました。

弊社の事業の発展と共に、お世話になっている地域社会へ還元したい。
そうすることで、地域社会の発展にも繋がり、よりたくさんの方々に喜んで頂けるのではと、私たちは考えています😊

今回の活動を通じて、少しでも地域の安心につながればいいなと思っています。
これからも地域に寄り添えるよう、活動を続けていきます!!
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