高校で電気科コースを選考していたため、「せっかく学んできた電気の知識をそのまま活かせる業務に携わりたい！」と思い、有電に応募しました。

過去に大惨事になりかねない失敗をしたとき、上司や先輩が「誰もが失敗を経験して、今がある」と励ましの言葉をかけてくれました。その後も的確なアドバイスをもらい、乗り越えることが出来ました。

今後同じようなミスを繰り返さないようにしようと前向きに考えられるようになったのは、まわりの皆さんのおかげだと思っています。

一つの現場が終わるごとに、チームで協力して無事に終わらすことが出来たいう達成感があります。

案件によって毎回違うチームで臨むため全体としてのチームワークも、より強いものになっている感覚があります。

仕事は焦らず、時間をかけてでもきれいにやることを心掛けています。気持ちを落ち着かせて、整理しながら着実に進めていけばミスも減り、あわてて失敗して時間をロスすることもなくなると思っています。「使用した工具はすぐに元に戻す。横着はしない」と心に刻んでいます。

親が電気関係の仕事をしていて、この仕事に興味がありました。父親の紹介で入社しました。

資格取得支援制度があり色々な資格を取らせてもらえます。資格が一つ増えるとやれる仕事も増えていくので、自分が成長出来るのを感じられます。また、やれることが増えていくので仕事に対する楽しさも大きくなっていくと思います。どの資格も取るのは簡単ではありませんが、上司や先輩方のフォローもあるので安心です。

自分達が手掛けた作業で設備が動くようになっていくところにやりがいを感じます。さまざまな苦労を乗り越えて事故なく安全に完了したときの喜びは大きいです。

現場では危険なことあるので、不安全行動はしないように気を付けています。得にお昼ごはんを食べたあとは気が抜けているので気を引き締めて作業に入ります。

有電に入社したきっかけは学校の推薦があったからです。校長先生よりいい会社だと薦められ入社を決めました。

年齢関係なく仕事の話や雑談など気さくに話しかけられる環境でファミリー感満載の会社です。なんでも相談しあえる仲間がいるため日々良い刺激を受けながら働けています。

現場工事をやっていく中で、電気工事以外にも土木工事や配管工事といろんな業種のスキルを身につけることが出来ることです。

何もない空間からものが完成したときの景色はとても感慨深くなります。辛い思いは無事に工事が終わればよい思い出になる仕事です。

なるべく職人の手を休ませないことです。材料が一つでも足りなかったら、職人の作業が止まってしまいます。現場を停滞させないために当日の準備を入念に行い、材料の完璧な手配を心掛けています。